ソーラー発電その③

先月末、九州電力が送電網の限界ということで、再生エネルギー固定買取を中断することを決定、その後も東北電力、四国電力など数社が買取契約の中断や制限を開始する動きになってきました。

買取認定を受けたメガソーラーなどすべてを接続した場合、夏場の最大需要と比較すると九電は既に容量オーバー、他電力会社も余裕はないようです。

政府的にも原発を動かしたい、

ソーラー発電したら、いくらでも買い取ってくれると考えるのは、無理がありますね。